第2回目の課題を提出して
昨日、なんとか第2回目の課題を提出しました。
いま、ふと思ったことを、忘れないように、書いておきます。
・感情表現
もうだめ、気が狂いそう・・・などの口語調での会話表現
→
×お客さんの心を掴んでない
× お客さんの心の声に共感できていない
お客さんの心に共感はできているが、それを、ライティングに表現できてない
・チンパンジー並みの注意力のレベル
→どのレベル?もっともっと低いのでは?
→講師に聞きたい
・ビジュアル表現
写真や図などで表現すること
→自分が担当することではないと思ってる?
・文字の表現
太字、下線、黄色で塗りつぶす以外の表現方法を知らない
→黄色の塗りつぶしは、いらないな
→目立つところを、赤字で
・改行を多用
2,3行、多くても5行まで
・話すように書く
あの人が話をしているのが、目に浮かぶ
・話者の特定
誰が話をしているかわからないと、イメージできないのでは?
・細かい調査
相手が納得する証拠集めが弱い
こんなもので大丈夫・・・と思ってしまう
→甘さが出てしまう?
・他人との比較は、イロイロ気づく
好き勝手に批評
→「この好き勝手に批評 」の感覚が、自分のレターにも必要?
いや、それは無理じゃない?そこは考えなくて良いのでは?
他人を使えば良いのでは?
・今の自分のできていないところが、よくわかる
→あわせてできているところも探そう
・逆に、他人に比べて、どこが得意なんだろう?
反論処理?
論理的思考?
・感情で揺さぶらせて、論理での順番がない
最初から論理的に行ってしまう
→感情の次に論理、感情の次に論理、感情の次に論理
・自分が購入した時の気持ちが、特殊?
→講師に確認
・どうしても「論理的」に書こうとしてしまう
感情表現が抜け落ちてしまう
はじめのツカミが弱い
→感情表現を追加すれば、ある程度形になるのでは?
・他人から学ばない、学べない
→しっかり学ぶ時間を確保
自分と比較できる
・書くより、口頭での方が得意?
→セールスマン向き?
・口頭でのトークを、どうやって、ライティングに落とし込むのか?
口頭でのトークに頼っている
相手に合わせて話をする、セールストークはある程度できているかも
・一人二役では、できているつもり
→本当に?
・「録音した一人二役」を聞き直す
それが何分だった?その時間分、いやそれ以上を、読ませた時にかかるのでは?
・自分から離れられない
ペルソナは、そこを考えてる?
・スイッチに自信がない
強引かな?
・コアベネフィットが最後にわかる
最後まで買いて、やっと気づいた
→もっと早く気づくには、どうすれば良い?
はじめのブレーンストーミング、洗い出しが甘い?
・エンジンかかるのが遅い
最後の一日で、相当進んだ。
これがもう少し早くできたら、いいのに
→前回の反省点が、活かせてない
・感情表現を理解するためには、写経した方が良いのでは?
→AMEXからスタート
・熱を冷ませられない
自分のレターを冷静に見られない
→他人との比較?講師のメンバーのツッコミ?あの人だったら、こう言うのでは?
・思い込みが激しい
自分で自分のレターに、ツッコミ入れられない
→自分がカワイイ
・できる限り、ツッコミされる部分を減らしたい
→そう思っても、結局ツッコミされるんだけどね。の割り切り
・自分の作品の質と、自分を分けられない
言われたからって、それはライティング能力の問題
自分を否定されたわけでもない
・ライティングできなかったからと言って、全責任を負う必要もない
・できないなら、できるようになれば良いだけ
・ツッコミいれられる数 = 良くなる可能性
・早く失敗する、早く、勘違いに気づく
とにかく早く作る
早く説明して、誤りに気付く
他人に見せるのが早ければ早いほど、良いものができそう
・最終ゴール = 成果を出す成果物 であることを、忘れずに
×:自分の誤りを指摘されることを、できる限り少なくする
・もっと他人を使う
一人で考えない
どんどん人を巻き込む
巻き込んで気づいて、直していく
・これから一週間あるんだから、ここから直してみよう
直したものを、当日持参しよう
■ストーリー
・あーあ、今日は、せっかくの土曜日。
外出するのは面倒だな・・・博はそう思った
・今日は先週と違って、天気が良い。早起きもできた。資料の準備もOK。
これで完璧だ!と思い、博はいつもの喫茶店に向かった。
そこで博が感じたことは、「眠気」だった。
・やる気はある。ただ体が付いてこない
どうしてだろう?とコーヒーをすすりながら、考えてみた
そうだ、今週はかなり残業もあったし、ハードワークだったな
こんなんだったら、わざわざ外出しないで、自宅で寝ているんだったな・・・。
浩史は、そう後悔した
・どうして、自分がこんなに頑張ってることを、家族は理解してくれないんだろう?
別に認めてほしいわけでもないんだけど・・・
浩史は、心の中で、そうつぶやいた
・あと2時間、いや1時間でも良い。週末に時間取れれば、きっと成功するはずだ
浩史は、そう確信した
・もっと効率的な方法もあるんだろう、でもわからない
コツコツやっていくしか、ないだろう
・心の中では、勉強できない、勉強しなくても良い言い訳をさがしていたのかもしれない。
・やる気がある時の自分 vs やる気が無いときの自分