どんな感想を持ってもらいたい?
これ、打ち合わせの時に、ゴールを確認する時に、良く聞いています。
・どんな感想を持ってもらいたい?
例えば、「セミナー集客」なら、
・このセミナーに参加して、セールスライターとして一歩目を踏み出すことができました。ありがとうございました!
・講師の方々の熱い想いを聞くことができました。
いただいた答えで納得できたので、スッキリです。
明日からセールスライター目指して頑張ります!
・知り合いにセールスライターがおらず、誰にも聞けずに悶々と悩んでいました。
今回のセミナーで悩みがやっと解決できました。
・同じことをグルグルとずっと考えていました。
誰に相談したら良いかもわからず、一人で悩んでいました。
今日セミナーに参加してスッキリしました。ありがとうございました!
なんて感想が欲しいとします。
そこから「逆算」して
・どう伝えればいいのか?
・どんなセミナー内容にすればよいのか?
なんて、考えればいいわけです。
・このセミナーに参加して、セールスライターとして一歩目を踏み出すことができました。ありがとうございました!
→売り:一歩目を踏み出すことができる
→誘い文句:一歩目を踏み出してみませんか?
・講師の方々の熱い想いを聞くことができました。
いただいた答えで納得できたので、スッキリです。
明日からセールスライター目指して頑張ります!
→売り:講師陣の熱い想い
→誘い文句:講師の熱いパワーに触れてください!
・知り合いにセールスライターがおらず、誰にも聞けずに悶々と悩んでいました。
今回のセミナーで悩みがやっと解決できました。
→売り:誰にも聞けない悩みの解決
→誘い文句:誰にも聞けない悩み、ここなら解決できます
・同じことをグルグルとずっと考えていました。
誰に相談したら良いかもわからず、一人で悩んでいました。
今日セミナーに参加してスッキリしました。ありがとうございました!
→売り:一人で悩んでいる方の悩み解決
→誘い文句:誰に相談したら良いかもわからず、一人で悩んでいるあなたへ
など