「インフルエンザB」からセールスライターへの路

セールスライターになるまでの道のりを、ていねいに。

「我」を捨てる

これ、師匠に指摘されました。

 

我を捨てる

我を捨てる

我を捨てる

 

なんとなくの意味はわかるのですが、わかってないかもしれません。

 

「我を捨てる」で検索したら、下記のサイトが一番にありました。

 

ameblo.jp

 

 

まずは、現在の自分について。現在の自分、そこにある「我」とは「欲」である。「僕はこうしたいからこうする」みたいな誤った「こだわり」を捨てようではないか。そうしなければ、新しい学びは自分の中に入ってこない。

 

今、このやり方でやりたい)というのを捨ててみる。そして他者の知識や手法を取り入れてみる。相手が言う「これをやってみては?」に素直に従うのだ。合う合わないを気にせず、まずはやってみる。返事は0.2秒。損得を考えていては我は捨てられない。今の我を捨て、他者を受け入れてみよう。

 

そして、もう一つ、過去の我。過去に対しての我。「今までこのやり方でやっていたから、やっぱり自分のやり方でやってみよう」。これだけでは、永遠に成長がない。
過去の自分を捨て、完全に生まれ変わるのが成長である。勘違いしてはならない。今まで努力してきたことの延長上に真の成長はない。過去を振り返った時、「うわ。俺、こんなに変わってしもうたわ。これじゃもう別人だわな。」と思えるのが成長。
過去のすべてを捨てるくらいの覚悟が必要なのだ。

 

どうして、過去のやり方にこだわるのか?

そんなにこだわりはないハズなんだけど・・・