「インフルエンザB」からセールスライターへの路

セールスライターになるまでの道のりを、ていねいに。

相手に変えてもらいたいこと

相手の行動を変えたいとき、直接その行動について言わない

 

言っても相手のメリットにならないなら、相手は動いてくれない

 

少なくとも、こちらの言い方では、相手にとってどんなに良いことだと思っても聞いてくれないね。 

 

最終的な目標としては、相手に行動を変えてもらうこと

 

そこから逆算するに、どうすれば相手の行動を変えてもらえる?

 

「相手がメリットを感じる言い方」にする!

 

となると、相手のメリットがわからないとダメだな。

 

相手にとってのメリットは?

 

 

目標と頭脳の役割

目標と頭脳の役割

 

 

それには、毎晩、
寝る前に自分に質問をしておく
という方法がいいようです。

そうすることで眠っている間、
または目覚めたとたんに
イデアが浮かび、
その結果には驚くはずです。

ですから、枕元にペンと紙を置いておくのがベストです。

 

これは、やったりやらなかったり。

毎日徹底したい!

 

素人のようなデザインではダメ

素人のようなデザインのレターを見ました。

 

どんなにライティングが良くても、あのデザインはナシでしょう。

 

プロのWebデザイナーに見せたら、開口一番。

「怪しい」

 

そりゃ怪しいよ。

構成も素人感丸出しだし、あんなんじゃ読んでもらえない

 

「プロのデザインの力」をわかってもらうためにも

今回のレターはしっかり書きたい

 

将来的に、カンプも書けるようにしないといけないから・・・

 

何も考えずに、作業に没頭する

余計なこと何も考えずに、作業に没頭できたら、おそらく今よりもっともっと成果出る。

 

ただ作業する

 

そうで来ている時もあれば、そうできてない時もある 

 

何がそうさせていない?

何がネックになってる?

 

・評価されること?

・断られること?

・指摘されること?

 

評価されても、どこか他人事のように感じられるようになりたい

評価されることと、自分が感じる間に、一枚クッションはさみたい

 

実力がないことは仕方ない。実力上げるために、コツコツ努力するほかない

 

 

15分間隔で作業を分ける

大雑把に仕事考えすぎ。

 

ザックリ考えると、心配事や不安なことが増えてくる。

 

しっかり見えていれば、それほどでもないのに。

 

15分でどれだけできるのか?をしっかり認識しておきたい