「インフルエンザB」からセールスライターへの路

セールスライターになるまでの道のりを、ていねいに。

ライターとして必要なことだと思われること-1

・普通の感覚、一般的な感覚

が必要っぽい。

 

それとの乖離があるとマズイ

 

なぜなら、

・一般的なペルソナの気持ちを、理解する必要があるから

です。

 

・ライターを目指す時点で、変態

・その中でも、質問や人間関係構築をどんどんする君は、超変態

 

だと、尊敬するKさんから言われたこと、思い出しました。

 

ライターなので、相手の悩みを常に探しています。

そして、コーチなので、相手に寄り添います。

 

ライターでありコーチ。

それは確かに超変態かも(笑)

 

現時点の状態では、

・自分のそのままの感覚で行くと、ペルソナのこと誤解する

ということが判明しています。

 

このことを相談したら、

 

・他人を頼る。チームでやる。他人の力を借りる。自分一人でやらない。

最終的に求められるのは、「クライアントに対する結果」

コピーという作品づくりしているわけではない。

それを忘れずに!

 

と言われました。

 

忘れないようにしたいです。