「インフルエンザB」からセールスライターへの路

セールスライターになるまでの道のりを、ていねいに。

家事が少し楽になる10の方法-9:分担

10の方法の9番目。分担。

一人でやらない/一緒にやる

 

これは、相手がいれば・・・の話になってしまいますが、使える手の一つです。

 

家事を一人でやらずに、例えば奥さんやお子さんと一緒にやることですね。

イレギュラーかもしれませんが、お友達と一緒にやっても良いかもしれません。

 

2人でやれば、作業を半分しかやらなくて済みますし、時間も半分になります。

いや、効率よくやると、半分以下になりますね。

 

2人でやると、

・家事と向き合うのではなく、相手と向き合う

になるので、家事の大変さから逃れられます。

 

・自分のためではなく、誰かのためにやる

という考え方も、一人でやるよりも、楽にできる考え方です。

 

自分だけなら、”まあいっか”となりがちですが、誰かと一緒ならそうなることも少ないと思いますし。

 

9番目の分担。

これができたら、ぜひやってもらいたいです!

 

家事が少し楽になる10の方法-8:得意

10の方法の8番目。得意。

 

得意を担当する/苦手を任せる

 

家事以外の何でもそうですが、得意不得意、向き不向きがありますよね。

得意なことに集中して、不得意なことは避けましょう・・・というお話です。

 

どうしても不得意なことは、自分以外の誰かにやってもらっても良いかと思います。

 

家事は毎日の事ですから、いやいややって、やる気出なくなるくらいなら、よっぽどその方がマシです。

 

得意なことは良いとしても、不得意なことはどうしたらいーんでしょう?

 

奥様がいるならば、奥様にやっていただくとか、

お金で家事のお手伝いを頼むとか。

 

自分の場合もそうでしたが、

・自分の不得意なことが、相手も不徳だとは限らない

ことがありますね。

 

例えば、我が家の場合ですが、料理については、

・自分:不得意

・奥さん:得意

なので、うまくバランスが取れてます。

 

そうではなくて、二人とも不得意なもの(毎日に部屋の掃除)は、どうするか?

ルンバを購入しました(お金で解決しました)

 

得意なことできなくても、少なくとも苦手なことから少しでも逃れられれば、

もう少し家事は楽になると思いますよ!

 

 

家事が少し楽になる10の方法-7:先手先手、リード感

10の方法の7番目。先手先手/リード感です。
 
複数の厄介ごとを組み合わせない

(急ぎ+苦手、苦手+体調不良、体調不良+家族からの小言.etc)

 です。

 

これは、家事をやり始める前から、うすうす気づいてましたが、

やり始めてから確信しました。

 

家事って、毎日のことだから、大変ですよね。

 

生活していく中で、家事以外でもいろんな制約事項、例えば

・仕事で怒られた

・仕事が思ったより進まなくて残業した

・疲れた

・急ぎのことがある

・体調不良

・家族からの小言

などなどがありますよね。

 

もしかしたら、皆さんは気づいていないかもしれませんが、

こういったことって、結構家事にも影響します。

 

例えば、体調不良の時

・インフルエンザで、38度の熱があり、何も食欲がなく、何もしたくない時

に、家事なんてやろうと思うでしょうか?

 

また、仕事が忙しくて、家事に手が回らない時

・今日中に提出しないといけない資料があって、一分一秒が惜しい時

に、家事なんてやろうと思うでしょうか?

 

普通は、思わないと思います。

 

自分の場合、そういうときに、家事をやらなくても良いように

・できるかぎり、先手先手で対応

しています。

 

こうしておくと、いざ、なんかあった時に、家事をしなくても、乗り切れます。

 

事前に準備しておかないと、先ほどの体調不良や仕事が忙しい時に、

キツイ思いして、わざわざ家事しないといけません。

 

これは、とってもツライです。

このツラいのを10回以上経験して、やっときづきました(笑)

 

できれば、皆さんにも、避けてもらいたいです。

 

どうすればそうならないかというと、

・元気がある、余裕があるうちに、先手先手で、家事をリードすること

しかないですね。

 

これをしておくと、非常時にも焦らず対処できるようになりました!

 

 

家事が少し楽になる10の方法-6:集中

10の方法の6番目。集中です。
 
片手間でやらない/空き時間でやらない

 

仕事でもなんでもそうですが、片手間にダラダラやろうとすると、余計時間がかかりますね。

 

やらなきゃいけないので、とりあえず片手間でやろうとすると、

いつまで経っても終わらない。

 

空き時間でやろうとするのも、ダメですね。

そもそも空き時間なんて、わざわざ取らないですし。

 

集中して一気に片づけた方が、

・時間が短い

・達成感がある

・成果も出やすい

ですね。

 

自分は、家事に集中している時、時間を忘れます。

リズム感にのってどんどん進めていると、「家事の神様」が下りてきます(笑)

 

家事の神様は、ある一定の量をこなすと、現れますね。

 

・あれやって、これやって、その間にこれやって、

おまけにこれもできてしまう

 

・普段見えない、家事の足りないところが見えてくる、気づく

 

・自分のことを褒められる

 

って感じです。

 

・単位時間あたりの成果

がメチャクチャ良いです。

 

・ちょっと違うモードに入っている感じ

です。

 

集中すると、家事が早く終わるのが良いですが、

それ以上に自分にとっては、

・一度、仕事やいろんなことを忘れられる

ので、嬉しいです。

 

 

いま、ここから始める

いま、ここから、このレベルから始めるしかないですよね。

 

・本当の自分なら、100%の自分ならできるハズ!

なんて思いたいですが、今できることが、自分の実力です。

 

仮に、100%の力を出して、成功したとしても、

次回も100%の力が出るかわからないですし、

そもそも毎回100%でやっていくのは、シンドイです。

 

・普段の70%位の力

 

で、継続的に、ある一定の成果を出せるようにしないと、

プロとは呼べませんね。

 

今は、

・コツコツ、コツコツの精進あるのみ

ですね。

 

 

イメージできないんじゃない!

最近、気づきました。

 

イメージできないんじゃなくて、

イメージしたことを、書いて表現できないことに。

 

イメージしたことを、口頭で伝えようとするとできるのですが、

・書くことと、言うことは、全く違うもの!

という感覚があるためか、とたんにできなくなります。

 

ライターは、よく

・話すように、書け!

なんて言われますが、これができていません。

 

どうしても、書くとなると

・書くモード

に入ってしまいます。

 

刷り込みや思い込みだと思うので、意識的に考えを改めたいです。

 

中途半端OK

中途半端OK

中途半端OK

中途半端OK

 

大事なことなので、3回書いておきました。

 

自分の場合、自分が思う完璧に近い状態を頭でイメージして、

それをベースに、イロイロ考えています。

 

初めてみないとわからないことだらけなのに、勝手にイメージして、

イメージしただけで終わっている

 

この考え方があるせいで、スタートできないことたくさんありました。

初めからうまくいかないのは、わかっていることなのに・・・。

 

・とにかく、始めちゃう。※気持ち悪いけど

・中途半端OK

・失敗OK

・むしろ、今たくさん失敗しておく

・失敗のストックを作っておく

・やり始めたら、イロイロ気づく

・気づきながら、自分でフィードバックしていくから、大丈夫

 

を意識したいです。