「インフルエンザB」からセールスライターへの路

セールスライターになるまでの道のりを、ていねいに。

課題:最悪のことを考ること

まだまだ、何かを考える時、すぐに最悪のことを考えてしまいます。

 

朝はまだ大丈夫ですが、人と接した後の夜でヤバイですね。

 

そうして、勝手にやる気を失っていく

 

最近は、こういう質問で、対応してます。

 

・またいつものモードに入ってない?

・いや、そういう考えもあるけど、違うんじゃない?

★やるからには、あっと言わせたい?になってない?

・こういう考え方もない?

・理想的なゴールを求めてない?

・完璧主義になってない?

・相手はそこまで期待してないよ。勝手に期待値上げてない?

 

・今の実力は?

・今求められていることは?

・最低のことは?それが起こる可能性は?

・今必要な考えは?

・今できることはできる。できないことは、どう頑張ったってできない

・実力ないんだから、できないこともある

・できると思ったけど、できなくてもOK

・だって、テスト期間だから

・中途半端でOK

 

・目の前の課題だけ見れてる?

・また過去や未来を見てない?

・今に集中できてる?

 

 

 

学べるか否かは、自分次第

これからの間、ずっと学び続けたいので確認

 

・学べるか否かは、自分次第

 

ですね。

 

・100円のボロボロの中古本からでも、たった一日どこかで過ごしただけでも、学ぼうとする人は学べる

 

・逆に、100万円かけたって、どんなに恵まれた状況でも、学べない人は、いくらお金かけても学べない

 

よく、高額のセミナーの金額を、

・覚悟料

なんて言いますが、うさんくささを感じています。

 

 

少しずつ、自分のこと、やっとわかってきました。

昨日のセッションで、改めて気づいたこと。

 

少しずつ、自分のこと、やっとわかってきました。

 

なんとなくですが、

 

・自分のことしっかり理解しないと、

先に進めない、もしくは先に進んだつもりでも後戻りするな・・・

 

という感覚がありました。

 

自分のこと理解できて、初めてスタートラインに立てた感覚です。

 

ここまで支えてきてくれた、

・奥さん

・Iコーチ

・Oさん

には、感謝です!

 

 

3人でリサーチシート完成

5月の課題は、3人でリサーチシートを完成させました。

 

課題は、セミナー集客。

自分も昔参加したことのあるセミナー集客です。

 

初めて、リサーチの段階で、協力してやってみました。

これとっても良かったです!

 

自分の場合は、ペルソナの感情レベルを微妙に勘違いしてました。

これは、言われるまで全く気付かなかったです。

 

・リサーチでこけて、レターがメタメタ

 

のパターンを繰り返してきたので、今回は助かりました。

 

今回の教訓を生かそうとするとなると、

 

・ライティングのレビューはもちろんのこと、

リサーチ段階で、誰かと協力してやる

 

のが良いですね。

 

 

 

今日のセミナー参加

今日は、せミナーに参加。

 

他人のセミナー見ると、いろいろわかりますね。

 

気づいたこと

 

・絶対に、自分一人では気づかないことがある

 

・それを受け入れないと、成長できない

 

・自分のことは、一番自分がわかってる

→ある意味あってるけど、間違ってるよ

 

・評価は無料じゃない。

目的、目標、相手のことがわからないと、的確な評価できない

評価が無料と思っている人とは付き合えない

 

・自分でやってたら、おそらく一生気づかない

→自分が危機意識持ってないので、理解してもらえない

なので、そのこと伝えても意味がない。

 

・評価のバーゲンセールはやめる

→気づいているけど、お客さんが求めてないことは言わない

言っても評価にならない

★お客さんが求めていることは何?

 

 

・時間の大切さを認識

→自分の時給はいくら?

 

 

・セミナー受講者の空気感

→わからないようでは、絶対にうまくいかない

 

・受講者と目線を合わさない

→ダメでしょう

 

・自分が誰か?を初めに言わない

→話者の特定ができてない

知らない人もいるだろうから

イメージがなくて話をしても、入ってこない

 

 

・いきなり各論から入る

→さっぱり着いていけない。

 

・講師が話をしたい話をする

→お客さんが知りたい話をする

お金払ってるのはお客さん。お客さんを満足させられている?

お客さんの期待に応えられてる?

 

・途中途中で理解できているか、確認しない

→お客さんおいてけぼりになる

 

・お客さんの態度チェックしない

→途中退席したり、眠く成ったり、腕組みしたり、携帯いじったり、

ミンティア食べたり、うなずきなかったり、メモ取らなかったり、

質問なかったり、笑顔がなかったり、他のことやってたり、

 

・全体像→部分 の話をしない

→今、どの部分の話をしているのか、サッパリわからない

 

・結論言って具体例 の順番でない

→具体例・・・の後まとめても伝わらない

 

・わけのわからないことを、3時間も話を聞かされたら苦行

→せっかくの日曜日に、お金払って、期待してきてるのの、あれでは・・・

 

・資料が多過ぎ

→何でもかんでもツッコめばいいというわけではない

 

・セミナーの目的 がわからない

→節税対策?それともうまくいくかいかないかの判断を知りたい?

 

・セールスコピーと内容にギャップがある

→看板に偽りありになっていしまう

 

・レビューされてる?

ライティングと同じで、セミナー内容をレビュー受けてる?

 

・3時間は長くない?

→長い。もっと短くできるハズ。余計なこと話してる

 

・最後にまとめない

→わけのわからない用語連発されて、3時間も話を聞かされたら、

そりゃー疲れるはずだよ。

 

・感想:難しくてわからなかった

→最低、最悪の感想

 

・他人にガタガタ言われたくない?

→まあ、自分を責められているようで、嫌なんでしょう。

求められていないのだから、どんなに良いことでも、

今後一切アドバイス的なことはしない

 

・講師に向いてない

→お客さんの心を掴むのが下手

そもそもそんな人がコーチングできるの?

 

・セミナーが盛り上がらない

→100%講師の問題

 

・お客さんの心理状態は?

 

・お客さんが知りたいであろう話をする
→ペルソナに聞く。ペルソナがいなくても、近しい人へ。
近しい人がいなかったら、他人へ
とにかく、誰かに聞く、確認する


・相手のことを信頼していない
→隠していてもばれる。根本的なところを解決しないと無理
そもそも、自分のことも信頼できていないのでは?

 

 

 

5月コーチング

昨日は、20時からSkypeコーチン

 

とっても楽しみにしてました。

 

何度経験してもいいですね。

 

・自分の意見を否定しないで、話を聞いてもらえる気持ち良さ

 

これは、コーチでないとできないと思います。

 

昨日のセッションの課題は、

・自分の目標を確定させる

でした。

 

セッションの中で、

 

・自分が少しずつ成長している

 

・自分を責めることがなくなった

 

・無限ループに入らなくなった

 

・確信を持って判断できるようになった

 

・失敗を失敗と考えなくなった。

必要なことだと理解できた

 

・チャンスはたくさんあるけど、今でもあるけど、

正しい眼鏡かけないと、いつまで経っても気づかないこと

 

・いま自分でも、できることはある

 

・メンターを見つけたこと

 

・メンターが言ったことを、とりあえず実践したこと

 

・実践したら、言われたことを理解できたこと

 

・とりあえず、やってしまうこと

 

・やって失敗して(失敗じゃないだけど)、気づいて、

 

・必要な失敗

 

・自分に問いかける

 

・落ち着いた

 

・一歩ずつ進める

 

なんて、話がでました。

 

 

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気に入った点:SSD、充電が長持ち、軽い、シルバー、薄い、価格が手ごろ、

 

決め手:たまたま昨日あったパソコン教室の先生に相談して。

 ※やっぱりプロに聞いて決めた

 →自分で判断してない。「プロに任せる」という判断はしたけど。

 

顧客は奪い取れ

www.strategicprofits.jp

 

「定義に」ついて考えさせられた記事。

 

自分に対しても、定義が必要。

 

コーチ?

コンサルタント

セールスライター?

プランナー?

 

お客さん向けにはわかりやすい肩書必要だけど、

自分の定義はしっかり持っておきたい。