「インフルエンザB」からセールスライターへの路

セールスライターになるまでの道のりを、ていねいに。

課題:気持ちはわかる、それを文章で表現できない(表現する方法を知らない)

これ、最近確信できました。

 

お客さんの気持ちがわからないわけではない。

でも、文章で表現しようとすると、おかしくなる。

 

なんでだろう?

「話すこと」と「書くこと」を、まるで違うものと捉えているからかも?

 

話ができるように書ければいいんだけど。

 

音声入力を文章に起こしてみたら、どうだろう?

 

 

 

課題:頭の中で考え過ぎ

前回のレターは、結局は素直に、直感を信じて書けば良かった。

 

何の問題もなかったっぽい。

 

それを何で、あんな形になってしまったのか?

 

直感を信じなかったのか・・・

 

自分の場合、頭の中で考えすぎかも。

 

素直に、我を捨てて、相手の立場で考えてみたら、どうなる?

 

課題:一つのことだけ、伝える

ライティングの課題として「一つのことだけ、伝える」があります。

 

これ、頭だけで理解していて、実際に書き出すとそうならない。

 

知り合いのNさんのメルマガもそう。

 

他人の文章がそうなる。

自分の文章がそうなる。

それに気づいている。

 

でも、直せない。

 

こちらも数稽古が必要!

 

 

 

「我」を捨てる

これ、師匠に指摘されました。

 

我を捨てる

我を捨てる

我を捨てる

 

なんとなくの意味はわかるのですが、わかってないかもしれません。

 

「我を捨てる」で検索したら、下記のサイトが一番にありました。

 

ameblo.jp

 

 

まずは、現在の自分について。現在の自分、そこにある「我」とは「欲」である。「僕はこうしたいからこうする」みたいな誤った「こだわり」を捨てようではないか。そうしなければ、新しい学びは自分の中に入ってこない。

 

今、このやり方でやりたい)というのを捨ててみる。そして他者の知識や手法を取り入れてみる。相手が言う「これをやってみては?」に素直に従うのだ。合う合わないを気にせず、まずはやってみる。返事は0.2秒。損得を考えていては我は捨てられない。今の我を捨て、他者を受け入れてみよう。

 

そして、もう一つ、過去の我。過去に対しての我。「今までこのやり方でやっていたから、やっぱり自分のやり方でやってみよう」。これだけでは、永遠に成長がない。
過去の自分を捨て、完全に生まれ変わるのが成長である。勘違いしてはならない。今まで努力してきたことの延長上に真の成長はない。過去を振り返った時、「うわ。俺、こんなに変わってしもうたわ。これじゃもう別人だわな。」と思えるのが成長。
過去のすべてを捨てるくらいの覚悟が必要なのだ。

 

どうして、過去のやり方にこだわるのか?

そんなにこだわりはないハズなんだけど・・・

 

対応策:まとめてやらない

一度でまとめてやろうとして、失敗してる

 

効率よくやろうとして、作業できてない

 

Step-1:まずはやってみる。

Step-2:少しやってみる。

Step-3:1/3やってみる。

Step-4:1/3やってみる。

Step-5:1/3やってみる。

 

の5ステップでどうか?

 

 

人生にブーストをかけるための11の法則

www.ideaxidea.com

 

1.もっとも大事な人にもっと時間を割きなさい

2.素敵な思い出をつくることにもっともっと集中しなさい

3.少数の良い本を読んだり、読み返すためにもっと時間を割きなさい

4.本を読むときは大事なところに時間をかけて、その以外は読み飛ばしなさい

5.使わないものはまとめるか捨てるかしなさい

6.あなたがもっともよく使うスキルに時間を投資しなさい

7.非効率的な作業や、意味のない作業をリストアップして排除しなさい

8.強みに集中しましょう

9.節約するときは分野を絞って

10.不労所得でないかぎり、非効率な収入源は断ちましょう

11. どういうときに効率よく仕事ができるか理解しましょう

 

のうち、今の自分が3つ選ぶとしたら、そうですね・・・。

 

1.もっとも大事な人にもっと時間を割きなさい

6.あなたがもっともよく使うスキルに時間を投資しなさい

8.強みに集中しましょう

 

ですね。

 

あちこち目移りしてしまうタイプなので、忘れなようにしたいです。