書き手、読み手
書いているときは、書くだけ
読んでいるときは、読むだけ
これを分けられるようにしたい
それぞれのときに、相手のこと考えない
楽しない
自分のレターを読んでいるときに、熱くなる
それを冷ます方法は?
我を捨てる?
どんな感想を持ってもらいたい?
次回の課題は、今自分が受講している6か月の講座のレター作成
レターを書き始めると忘れそうなので、とりあえず書いてみる
◆どんな感想を持ってもらいたい?
・大金かけた。これにかけてみたい
・仕事欲しい。やってみたい
◆質問
・FE商品、BE商品?
・誰に売る?
・買う人はどこで止まってる?
・スワイプの候補は?
・欲求段階は?
・その場で申し込まなかったお客さんはどうして、申し込まなかった?高かったから?
・普通、xx万もする講座を申込する場合、どうする?
・
一度で終わらせない
たくさんあることは、細かく細かく、これでもかというほど細かく分解して、作業していく。
やる気がなくなったり、方向性を見失っているときは、
やるときをザックリ考えていて、内容が見えてない
内容が見えないと怖く感じる
だったら、他の人から見たらこんな細かくする意味があるの?
と思われるくらい細かくして作業していく。
「毎回のクリアした達成感」を味わっていく。
達成感を大切にしていく
とりあえず、目に見えていることだけ片づける
たくさんやることがあるとき、その量の多さに恐れを感じて、
始められないことある。
そんな時は、
・とりあえず、まず目に見えていることだけをターゲットにする
・それを終わらせることだけ考える
・その先の事は無視する
ことで対応する
1つクリアすれば、おのずと2つ目、3つ目も見えてくる。
Tさんと喫茶ミーティング
昨日は、日本人でオーストラリア在住のTさんが一時帰国していたので、
新橋で喫茶ミーティング。
Tさんと前回お会いしたのは、LP作成の依頼を受けた2月の時だったので、
あれから3ヵ月経ちました。
メルマガにとっても詳しい人で、メルマガのテクニックイロイロ教えてもらいました。
LPで販売した商品についても、アイデア出しを行いました。
一人ではなかなか出てこないアイデアも、話をしていくことででてくることたくさんあります。特に自分の商品は、苦労もあり思い入れもあるので、なかなか客観視できにくい。
そんなところを客観視できたのかな?と思います。
P.S.
一人で格闘している起業家に対して、別の角度からの視点を、コーチングで入れる。
ここに需要がありそうだと感じています。
人と会う日
昨日は、
・ランチ:元の会社の上司のHさん
・喫茶:ライティングセミナーであったTさん
・夕飯:ライティングセミナーであったTさんに、Nさんを紹介
と朝から夜まで人に会いっぱなしでした。
ランチや夕飯取りながらの打ち合わせは、いいですね。
美味しいもの食べながらの打ち合わせは、はかどります。
最近バタバタしていて、人に会えていなかったので、とても良い刺激でした。
自分の場合は、「人とのつながり」が生命線なので、
忘れずに、意図的に人に会っていきたいです!
Hさんとランチ
昨日は1ヵ月ぶりに、もと会社の上司のHさんと会社近くのカレー屋さんでランチ。
ランチとその後の喫茶で、2時間たっぷり話しました。
・こちらの近況報告
・会社のこと
・Hさんの今後のこと
などなど。
もともと起業家志向が強い方なので、今でもとっても刺激を受けています。
成功の秘訣は「練習」すること
成功の秘訣は「練習」すること
仕事、それ自体は素晴らしく称賛すべきものです。
そうではなくて、「仕事」という言葉が不快だからです。
そこで、「練習」という言葉に
置き換えてみてはいかがでしょうか?
不快な「仕事」とは違い、
「練習」は素晴らしく喜びに満ちた言葉です。
仕事にかける時間を決める。
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仕事にかける時間を決める。
できなくても、終わらなくても一度切る
これ、実践していきたい!