成功の秘訣は「練習」すること
成功の秘訣は「練習」すること
仕事、それ自体は素晴らしく称賛すべきものです。
そうではなくて、「仕事」という言葉が不快だからです。
そこで、「練習」という言葉に
置き換えてみてはいかがでしょうか?
不快な「仕事」とは違い、
「練習」は素晴らしく喜びに満ちた言葉です。
仕事にかける時間を決める。
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仕事にかける時間を決める。
できなくても、終わらなくても一度切る
これ、実践していきたい!
購買心理の7段階
【第1段階 注意】
【第2段階 興味】
『第3段階 連想』
『第4段階 欲望』
『第5段階 比較』
『第6段階 確信』
『第7段階 決断』
の順番。
・連想→欲望の順番
・興味→★連想→欲望
・興味からイキナリ欲望に行くわけではない
・決断するには、確信が必要
・確信するためには、比較が必要
・比較されるためには、欲望が必要
・逆算で考えたら、当然のこと
シュガーコーティング
シュガーコーティングについてのメモ
コピーライターとして、僕らはできるだけ多くの人に商品を試してもらって、できるだけ彼らが「救われるチャンス」を増やす必要があります。
売れるコピーを書く。
というのは、こういうことなのです。
ナルホド、ナルホド。
どんなに良いこと、相手のためを思ってのことだとしても、
直接言っても伝わらない
その人のことを理解して、どう言ったら、伝えたらわかってもらえるのか?
・読まない、信じない、行動しない
・お金失いたくない、失敗したくない、調べるの面倒、動きたくない
・今のままでは嫌だ!でもどうしたら良いかわからない
・奥さんに怒られたくない
そんな人たちの心を理解して伝えるのも、セールスライターの役割
余計なこと、考えない
余計なこと考えようとしたら、作業に没頭する
意味を考え始めたら、危険
意味なんてない
意味を考えること、おこがましい
意味を考え始めたら、止める
止めるために、何かする
課題:ヘッドライン一覧
ヘッドラインが弱い
最後にちょちょっと検討して、結局わからず、終わってる
ヘッドライン一覧で、100個出してみる。
どれが良さそうか、レビュー時に聞いてみる
課題:徹底的にリサーチ
今までリサーチが甘かった。
自分が商品買う時、そんなにリサーチしていないからかも。
お客さんは違う。知りたい。知りたいポイント違う
だから調べてお伝えする
ある意味、そのリサーチ力にお金払っているようなもん。
あ、こんなこと教えてくれて、ありがとう!と
なので、こちらは徹底的にリサーチする
・お客さんが既に知っていること
・お客さんが知りたいこと
・こちらからお客さんに伝えたいこと
上記を分けて、リサーチする!
始める > 中途半端
始めるときに、いろいろ考える。
・意味があるのか?
・必要ないのではないか?
・他にやることがあるのでは?
とりあえず、置いといて、始める
始めた後、改めて考える
課題:できないこと = 恥ずかしいという考え
この考えは、小さい時からあったみたい。
なんでだろう?
なんで、できないことが恥ずかしいこと何だろう?
初めてやることは、たいていできないこと。
だって、やったことないから
・やったことない→できない→恥ずかしい
の構造だと、全ての「やったことない」ことに対して、問題あり
やっぱり、根本の考えが間違ってる・・・
自分が疑われることで・・・
自分のライティング能力が疑わることで、
奥さんのWebの力も疑われるのは、マズイ。
自分と奥さんは別個なんだけど、そうは思わないよね。
こんなところで、グズグズしている場合じゃない!